入院編の前に・・・

「つづく」と書いたのに全然続いてない日記ですが・・・
もうちょっと記憶も薄れてきた入院生活の話を書かなきゃな・・・と思いつつ、なかなか書く気になれなかったのは、私がまだ今回の事から立ち直れてなかったからかなぁ・・・
ひきつけが起こったときより、退院して日常生活に戻ってからの方が、ゆずの伸びをしたりアクビをしたりするしぐさを見るたびに動悸が激しくなり不安になってました。
ひきつけが起こったとき、伸びをしながらってのが一回あったからね。
ひきつけを起こした時の記憶は本人にはないらしいけど(ただ体や脳には負担になるらしいですが)、私にはアリまくりだから、トラウマっていうのかなぁ。 ゆずと2人で過ごしているのが怖くて怖くて・・・
退院して3日くらいはゆずも本調子ではなかったから、イマイチいつもの反応とは違ったし、何より笑顔が少なかった。まだ体がしんどかったんだろうね。
ダンナさんに泣きながら話を聞いてもらって「もしこのまま続くようなら、みっちゃんが病院に行こう」と言われ、一種のノイローゼみたいになってると自覚。やばかった・・・
退院して3日目の夜、突然ゆずがいつものように笑ったりはしゃいだりするようになって、すごく安心した。
でもその後2週間くらいはまだ怖かったけど。
結局時がたつにつれてゆずの言動を落ち着いて見られるようになりました。


とか書いてたらゆずが泣き始めたので、つづきはまだ続きます。すみません・・・