ヘソマニア

午前中3人で歩いて図書館に。
私も風邪気味なせいか、片道20分の道のりがとても遠く感じられた。
帰ってきてゴロゴロしながら本を読んだりゆずと遊んだり。
ゆずの前で本を開くと、自分でめくりたがり、挙句に食べてしまうので気が抜けない。
それでも負けずにダンナさんは寝っころがって本を読んでいたが、突然「ぎゃーーー」と叫ぶ。
どうやらゆずにヘソを触られたらしい。
ダンナさんは超くすぐったがり屋で、肩が凝ったからというので背中を揉んでも笑い転げてしまい揉めない。
そんな人にヘソなんて・・・
でかしたゆず。
しかも執拗に払っても払ってもにじり寄って来てヘソを隠している手をどけて、シャツをどけてヘソの中に指をいれるらしい。
ちなみに私はヘソを触られてもくすぐったくないので、触られても動じなかったら触らなくなった。
まぁその代わりに「おなかプー」されるんですけどね。
反応を見て作戦を変えてくるなんて、やっぱり確信犯だ。