マンション下見

今週も中古マンションの物件を見に行く。
先週担当してくれた仲介業者の方が感じよかったので、引き続きその人が案内してくれるということだったので。
仲介業者さんの人柄ってかなり重要。
「あー、この人適当なこといってるなぁ」とか感じる人からは絶対買いたくないもん。
その点、先週から知り合った方(浦ちゃんと勝手に呼んでいる)は物腰柔らかで、私が知っている病院の相談員に似てる。しゃべり方とか、話の進め方とか。
なんだか不動産の営業マンって強引な人が多いのかと思ったら(事実新築マンションの営業マンは強気の人が多かった)、こんな癒し系の人もいるのねぇー。


それはともかく、まず一件。
そこは築10年の3LDK、年配の女性が1人暮らし。
キレイに使っていらっしゃるけど、そこのマンションの裏に新築マンションが建つらしい。
それも50階建て!
それはちょっと日当たり悪そう・・・
次に今のアパートの隣の町内の築10年の2LDKに行く。
そこは子どもが2人いる家族で、下の子が大きくなって手狭になったから引越しするという、なんだか人ごととは思えない境遇。
とても築10年に見えないし、子ども2人いるのにキレイに使われていた。
入居時にとってあったマンションの構造案内書もわざわざ出しておいてくれ、とても感じがいい。
私たち夫婦はとても気に入ったけど、2LDKといのが私には引っかかる。
もうちょっと広いほうがいいなぁ。あと2Fなのも防犯面でどうだろう・・・
ダンナさんは「あそこ気に入ったから、あそこにしよう」ともう決めたらしい。
えー、私そんなにすぐには決めれません・・・